バズマーケティングの事例と「バズる」の意味

「バズる」とは?意味やマーケティング事例を紹介

「バズる」や「バズってる」の意味や使い方について解説しています。バズマーケティングやバイラルマーケティングの手法や事例も紹介しているので、ぜひご覧ください。

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バズるとは?

「バズる」とは、SNS等で短期間で話題が広がり多くの人から注目を集めることです。「バズる」のバズは英語の「Buzz(ガヤガヤ言う、噂するなど…)」が由来となっており、語尾に日本語を付け足した「バズってる」「バズった」など状況に応じて様々な使い方が存在します。

どれぐらい話題が広がり注目を集めたら「バズる」に該当するかの定義はありませんが、TwitterのトレンドやYOUTUBEの急上昇動画に入っている状態は「バズっている」と言えるでしょう。

バズマーケティングについて

「バズる」ことを目的として商品やサービス、企業イメージの向上を狙うマーケティング手法を「バズマーケティング」と言います。SNS等での口コミによる拡散性を戦略的に利用するのが主流です。

一方バイラルマーケティングは、インターネット上のコンテンツのみを利用した中長期的な口コミを狙う手法です。短期間でインターネット上に限定しない口コミを狙うバズマーケティングとは大きな違いがあります。

インフルエンサーやSNS・動画との相性が良い

バズマーケティングはインフルエンサーによる話題性の獲得や、SNS・動画メディアを通じた企画戦略との相性が良いのが特徴です。

フォロワーへの影響力が高いメガインフルエンサーなどを起用すれば、高い拡散力により多くのフォロワーに自社商品やサービスが話題を呼ぶ可能性があります。

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バズマーケティングの事例

#ポッキープリッツの日/江崎グリコ

食品メーカー江崎グリコがTwitterを用いて行ったキャンペーンです。内容は11月11日の24時間で「ポッキー」を含む投稿数を計測するというもので371万44ツイートを獲得し「24時間に最もツイートされたブランド」としてギネス世界記録に認定されました。

結果としてポッキー&プリッツの日にあわせた販売イベントにより、1ヵ月間で両製品の売上高を3割上昇させることに成功しました。

Pocky Japan公式アカウントはこちら

買わない理由を買い取る/森永製菓

菓子メーカー森永製菓は全盛期の3分の1まで売り上げが落ちていた「ベイク」のPRではなく「購入しない理由」を買い取るキャンペーンを行いました。1日で4万ツイートを超えキャンペーンは終了、多くの反響がありました。

Twitterという手軽なツールを用いて消費者の声をダイレクトに集めるとともに商品の認知度を向上させることに成功した事例と言えます。

森永チョコレート公式アカウントはこちら

エイプリルフール企画/はなまるうどん

はなまるうどん

讃岐うどんチェーンの「はなまるうどん」はサイトアクセス数を増加させることを目的にエイプリルフール企画を行いました。内容は当時テレビ番組で話題になっていた超巨大イカを天ぷらにするというもの。既に話題になっていることを取り上げることによりSNS上で多くの反響を集めました。

結果は通常のアクセス数の24倍のアクセスを獲得、120%の売上増に成功しています。

はなまるうどんエイプリルフール企画はこちら

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