インフルエンサーの探し方

インフルエンサーの探し方

インフルエンサーの探し方、キャスティング方法を紹介しています。メガインフルエンサーやマイクロインフルエンサーを探す時の注意点についても解説しています。

インフルエンサーを探す5つのポイント

  • ・拡散力の高さ(フォロワーの数)
  • ・専門分野(親和性の高さ)
  • ・投稿コンテンツ
  • ・エンゲージメント率
  • ・人物像

インフルエンサーマーケティングを行う際、上記の6つを元にインフルエンサーを探すのがポイントです。いずれかが欠けてしまうとインフルエンサーマーケティングが上手くいかない原因になったり、トラブルの原因になる可能性も出てきます。

インフルエンサーの選定方法をしっかりと理解し、計画的かつ戦略的なインフルエンサーマーケティングに繋げましょう。

拡散力の高さ

拡散力の高さはインフルエンサーマーケティングにおいて最も重要な要素です。インフルエンサーマーケティングが、商品やサービスの認知目的で行われることが多いのが要因です。基本的に「拡散力の高さ」=「フォロワー数の多さ」「リーチ数の多さ」ですが、例外もあります。

例えばYOUTUBEで10万人のチャンネル登録者を抱える配信者がいたとして、その投稿者が3ヶ月前から投稿頻度が落ちているのが原因で再生数が減っている場合などがあります。他SNSも同様の原因でステータスに反して拡散力が落ちているケースがあります。

インフルエンサーを探すタイミングによって、インフルエンサーの活動内容が変わる場合があるので、現時点でのフォロワー数やリーチ数をしっかり確認しておくのが重要です。

専門分野

インフルエンサーの専門分野は、インフルエンサーマーケティングを行う際に用いる商品やサービスとの親和性の高さに直結する要素です。

インフルエンサーマーケティングを行う目的によってインフルエンサーの専門分野の重要性は変わってきますが、エンゲージメントを重要視する場合は専門分野の重要性が高くなります。

認知のみが目的であれば、専門分野を持たないメガインフルエンサーに依頼する方法もありますが、エンゲージメントを重要視するなら商品やサービスと親和性のあるマイクロインフルエンサーに依頼する方が効果的です。

投稿コンテンツ

フォロワー数やリーチ数だけを見てインフルエンサーを選定するマーケターを見かけることがありますが、それはいい方法とは言えません。

インフルエンサーの投稿コンテンツが過激的なものであったり、マーケター側が思い描いているコンテンツとかけ離れている場合がある為です。

どのSNSやメディアにおいても、インフルエンサーの投稿コンテンツを確認し、本当にそのインフルエンサーに依頼するべきなのかをしっかり見極める必要があります。

エンゲージメント率

インフルエンサーの投稿するコンテンツに対するユーザーのリアクションを見るのも重要です。エンゲージメントの高さがインフルエンサーマーケティングを成功に導く鍵になり得ます。

定量的なデータはインフルエンサーに開示してもらう他に見る手段が限られているので、投稿コンテンツに対する高評価数や低評価数・コメント数を元にエンゲージメント率を割り出しましょう。

また、動画の再生数を元にCPMも算出しておくと、インフルエンサーマーケティング依頼事の報酬が決めやすくなります。

人物像

インフルエンサーの人物像の確認を怠ってしまうとトラブルの原因になりかねません。中には炎上商法を使ってフォロワーを獲得したり、知名度を集めているインフルエンサーがいます。

人物像以外の全ての項目を満たしている場合も注意が必要です。良かれと思って実施したインフルエンサーマーケティングが、企業イメージやブランディングを悪くさせてしまうこともあります。

依頼するインフルエンサーが信用に足るべきなのかをSNSやWebの情報を調べて事前に確認しておくことでトラブルを防ぐことができます。

インフルエンサーへの依頼方法は3つ

インフルエンサーに直接依頼する

インフルエンサーにメールやSNSのメッセージを使って直接依頼する方法です。目的や企画内容、スケジュールに費用など全てインフルエンサーと直接交渉ができるため、コストやスピード感は全て自社で完結します。

代わりにインフルエンサーとのやり取りをはじめ、全ての作業工程を自社の担当者が管理する必要があるため、リソースが不足している場合には大きな代償となります。

インフルエンサーマーケティング会社に相談

インフルエンサーマーケティング会社に相談して、インフルエンサーの選定や交渉を行ってもらえます。

その分費用は発生しますが、インフルエンサーへの依頼だけでなく企画コンサルやスケジュール管理、効果分析まで行ってくれる会社も存在するので、リソースを確保しつつ効果的なインフルエンサーマーケティングが行えます。

インフルエンサーマーケティング会社20選はこちら

インフルエンサーマッチングサイトを利用

インフルエンサーの選定方法に自信が無いけど、インフルエンサーへの依頼は自社で行いたい場合にはインフルエンサーマッチング型のプラットフォームが視野に入ります。

インフルエンサーマーケティング会社に頼む費用は無いけど、少しでもインフルエンサー選定の精度を高めたい方にはおすすめの方法です。(利用料などは必要)

インフルエンサー依頼時の注意事項

実施可否はインフルエンサーの判断次第

インフルエンサーマーケティングが活発になってきている近年、インフルエンサー側もタイアップ案件を選ぶことが多いです。ファーストインプレッションで悪い印象を持たれないよう注意しましょう。

なぜ声をかけてもらえたのか、依頼目的は何なのか、報酬はいくらなのか、タイアップするメリットはあるのか、信頼していい企業なのか等、インフルエンサーが安心して依頼を受けられるよう相談内容を明確にすることが重要です。

スケジュールには余裕を持つ

いざインフルエンサーに連絡をしても、すぐに連絡が帰ってくるとは限らないので、余裕を持ったスケジューリングを心がけましょう。

連絡の有無だけではなく納品時期なども考えておかないと、期日までにプロジェクトが進行できない可能性も出てきます。

ステマにならないようPR表記を行ってもらう

企画実施時にステマ(ステルスマーケティング)になってしまわないよう企業からの依頼であることを制作物に対してしっかり記載してもらいましょう。

慣れているインフルエンサーは独自でルールを持っている場合がありますが、企業タイアップの経験が少ないインフルエンサーは、ステマを知らないこともあるので十分注意しましょう。

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