ステマとは?注意すべきことと事例を紹介

ステマとは?

ステマ(ステルスマーケティング)について解説しています。ステマを行ってはいけない理由や注意点、ステマの事例をまとめて紹介しています。

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ステマとは?

ステマ(ステルスマーケティング)とは、消費者に対して企業が有料で出稿した広告や宣伝であることを隠し、あたかも依頼者や口コミから良い評価を受けているように見せかける行為です。俗に言う「ヤラセ行為」や「サクラ行為」もステマに含まれます。

主なステマの手法

  • ・一般消費者を装ってブログや口コミの投稿を行う
  • ・宣伝であることを隠してインフルエンサーに商品紹介してもらう

主なステマの手法は大きく分けて上記の2種類です。意図的に上記のような手法を行うのはもちろんNGですが、ステマに関する知識を持ち合わせておらず、PR表記や提供表記のないまま商品紹介をしてしまった場合もステマになってしまうので注意が必要です。

ステマを行ってはいけない理由

消費者を騙す行為は企業全体の信用を失う

ステマをやってはいけない理由は明確です。消費者を騙し利益を獲得しようとする行為に良い印象を持つ人間はいません。

企業全体の信用を失い、長期に渡って消費者にマイナスイメージを植えつけます。失った信用を取り戻すのは難しく、結果的に大きな損失を被ることになります。

海外では法的に規制されている国がある

アメリカやイギリスでは、法的にステマを規制しています。日本では未だステマに対する法的な規制はかかっていませんが、今後の状況次第では法的な措置がかかる可能性は十分にあります。

ステマの事例

アナと雪の女王2事件

ウォルト・ディズニー・ジャパン謝罪文

アナと雪の女王2事件は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社がステマを行ったのではないかと物議を醸した事件です。内容は2019年12月3日にこの映画の感想を描いた漫画がTwitterで7本一斉に投稿されたことにより、その不自然さから疑惑の目を向けられました。

当初、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社はステマの認識はないとしていましたが、2019年12月5日にホームページ上に謝罪文をアップするに至りました。

デビッド・マニング事件

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デビッド・マニング事件は、ソニー・ピクチャーズエンターテインメントが起こしたステマ事件です。内容はデビッド・マニングという実在しない映画評論家を作り出し、自社の映画を褒めちぎるといったものでした。

映画評の捏造によって被害を受けたとする被害者に対し、総額150万ドルの賠償金を支払っています。

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