TikTokとは?広告の種類や料金について解説

TikTokとは?

TikTok広告の種類や費用について解説しています。TikTokの主なターゲット層や動画広告の出し方、TikTok広告を作るポイントについて紹介しています。

TikTokとは

tiktokとは

TikTokは、10代~20代を中心に人気を集めている動画投稿型のSNSです。15秒~60秒の短尺動画を自由に投稿でき、動画を通じて「コメント」「いいね」「シェア」ができます。

中国発祥のスマホアプリですが、2017年に国内サービス開始してからあわずか3年でMAU約1,000万人を記録しています。(全世界DL数は10億を突破)

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国内ユーザー層は10代~20代の女性が大半

TikTokの国内ユーザーの大半は10代~20代の女性が占めます。世界規模で見ると男性6:女性4の割合ですが、国内では女性ユーザーの方が多いのが特徴です。

TikTokでマーケティングを検討している場合は、目的やターゲット層を十分に確認しておきましょう。

人気の理由は手軽に作れる15秒動画

TikTokの人気の理由は誰でも手軽に作れるショートムービーです。スマホさえあれば収録~編集まで全て自己完結できるため、YOUTUBEとは違った路線で動画プラットフォームとして支持されています。

これだけ簡単に動画が作れる上に、自身が作った動画がバズれば多くのユーザーへの認知が広まり、反響次第では誰でもインフルエンサーになれる可能性を秘めています。

TikTok広告の種類

TikTok広告とは、TikTok上に投稿できる動画広告のことです。広告の掲載方法は3種類に分かれており、目的に応じて広告が出稿できます。

TikTok広告は一部を除き、TikTokをインストールして7日以内のアカウントには表示されない仕様になっていることも把握しておきましょう。

起動画面広告

起動時

起動画面広告は、TikTok起動時にスマホ画面全体に表示される3~5秒の動画広告です。1日1枠限定のため、広告枠の確保が難しく広告費も高めですが、TikTokを利用する多くのユーザーにリーチできる訴求力の高さが魅力です。

インフィード広告

インフィード広告

インフィード広告は、おすすめ(いわゆるタイムライン)に表示される5~15秒の動画広告です。TikTokユーザーが最も利用するおすすめに表示されるため、クリエイティブ次第では「コメント」や「いいね」「シェア」によって高い広告効果が見込めます。

#チャレンジ広告

ハッシュタグチャレンジ

ハッシュタグチャレンジ広告は、用意したハッシュタグを元にユーザーに投稿を促すタイアップ広告です。ユーザーの投稿数が増えれば触れるほど拡散性が高くなるため、投稿してくれたユーザーにインセンティブ付与などの企画と併せて実施されることがあります。

TikTok広告の費用

起動画面広告 約500万円(CPMが2000~3000円、想定インプレッション数は200万~300万回)
インフィード広告 50万円~650万円(TopView、OneDayMax、BrandPremiumの3プランによって変動)
#チャレンジ広告 1000万円~2000万円(4プラン、その他オプションにより変動)

起動画面広告は効果は見込めますがインプレッションにより金額が大きく変動します。インフィード広告、#チャレンジ広告は、効果によって金額が変動しないため予算が組みやすいと言えます。

広告の目的に合わせ出稿することで適切な費用対効果が見込めます。

TikTok広告の出し方

TikTok公式ページから作成(TikTok Ads)

TikTok Ads

TikTok広告は、公式サイトにあるTikTok Adsから下記の作成できます。

  1. 1:TikTok Adsアカウント作成ページにて画面に従ってアカウント作成
  2. 2:TikTok Adsの「運用サポート機能」や「貴社独自のツール」を用いて動画を作成
  3. 3:「目的」「キャンペーン名」「予算」を設定する
  4. 4:表示名やカテゴリ等を設定し「広告セット」を作成
  5. 5:広告に使用する動画を設定する
  6. 6:支払情報の登録
  7. 7:審査

自社で作成するため工数はかかりますがコスト削減のメリットが大きいと言えます。もちろん工数のみではなくTikTok広告や動画作成のノウハウが必要です。何回かTikTok広告を出稿しておりイメージがつかめてきている場合などチャレンジしてみるのもありです。

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代理店に依頼する

TikTok広告のノウハウや広告出稿に伴うリソースが不足している場合は、広告代理店などに依頼するのもありです。もちろん代理店に支払う費用は発生しますが、その分工数の削減にも繋がります。

また、インフルエンサーとのタイアップ広告を作成する場合は、インフルエンサー事務所に広告出稿に伴うコンサルティングまで依頼できないか相談してみるのもありです。

TikTok広告(動画)を作る時のポイント

スマホの縦長画面を意識したクリエイティブ

TikTokがスマホ向けのプラットフォームなので、スマホでの見やすさを重視したクリエイティブを意識しましょう。TikTokのUIやモバイルごとの画面サイズを考慮しながら動画作成することが重要です。

冒頭部分で離脱させない

TikTokに限らず動画全般に言えることですが、冒頭部分1~2秒の離脱防止を意識した動画構成は極めて重要です。せっかく表示された動画も内容をしっかり見てもらえなければ広告効果も下がってしまいます。

#チャレンジは真似しやすさが重要

ハッシュタグチャレンジでは、企画コンセプトはもちろんユーザーが真似して投稿しやすい構成が理想です。また、トレンドやバズりそうな要素なども取り入れられると更に大きな広告効果に期待できます。

インフルエンサーを起用

TikTokにてインフルエンサーを起用したインフルエンサーマーケティングを実施するのも効果的です。インフルエンサーによる拡散力や話題性を生かして効果的なプロモーションが実施可能です。

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