Vtuberとは?作り方や始め方を解説

Vtuberとは?作り方や始め方を解説

Vtuber(バーチャルユーチューバー)の意味や作り方、初め方について解説しています。キャラクターデザインや声優、3Dモデリングの流れはもちろん、Vtuberの制作費や制作会社を紹介しています。

seedこの記事を書いた人

インフルエンサーinfo編集部@SEED

インフルエンサーやクリエイターをサポートしている「SEED」運営者。

Vtuber(バーチャルユーチューバー)とは

3D 2D
響木アオ(3D) 響木アオ(2D)

※アイコンをタップすると参考動画に移動します

Vtuber(バーチャルユーチューバー)とは、CGアバターを用いて活動するユーチューバーの総称です。Vtuberの中でも3DCGと2DCGに分かれており、用途に併せて使い分けされています。

その限りではありませんが、簡単に言うとVtuberでやりたいことが何でもできるのが「3D」できることに制限はあるものの低コストで運用したいなら「2D」とういうようなイメージです。

Vtuberマーケティングの解説はこちら

元祖Vtuber「キズナアイ」から浸透

元祖Vtuberであり、今もなおVtuber業界のトップに位置するのが「キズナアイ」さんです。2020年5月現在チャンネル登録者数は270万人を突破しており、他のVtuberを圧倒していることはもちろん、通常の大物ユーチューバーにも匹敵するほどの人気を誇っています。

バーチャルユーチューバーと名乗った最初の人物であり、その名称が世間に浸透しその後に現れるキャラクターたちも自信のことをバーチャルユーチューバーと名乗るようになりました。そしてバーチャルユーチューバーを略称にしたものがVtuberと呼ばれています。

Vtuberの定義は曖昧

VtuberはCGアバターを用いて圧胴するユーチューバーと説明しましたが、さらに深ぼっていくと定義は決まっていないとも言えます。

その理由として、CGではなくアニメーションや静止画を使っている場合でもVtuberを名乗るキャラクターがいたり、YOUTUBE以外の動画プラットフォームで活動しているキャラクターも自信のことをVtuberと名乗ることがあります。

Vtuberの作り方・始め方

Vtuberを作る方法は主に3つ

  • ・Vtuber制作会社に依頼
  • ・フリーのクリエイターに依頼
  • ・自身で作成

Vtuberを作る方法は主に上記の3つです。求めるクオリティや予算感によって内容は変わってきますが、Vtuber制作会社に依頼するのが最も無難です。

Vtuber制作会社はVtuberを専門に取り扱っているパターンが多いため、Vtuberに関する専門知識においては圧倒的な信頼があります。

フリーのクリエイターや自身で制作することも不可能ではありませんが、Vtuberを実際に作ってみるとモーションキャプチャーのトラッキングが上手く行かなかったり、3Dモデルが意図しない動きをしたときに対処ができなくなることがあります。

その点Vtuber制作会社は想定外のトラブルにも慣れている為、制作後の運用や制作支援も考慮すれば最も安心できます。

キャラクターデザインの作成

Vtuberを作るためにはまず、キャラクターのデザインっが必要です。3D、2Dで必要な素材に変化があったり、クオリティやキャラデザ自体の構成により変わる部分もありますが、基本的には「三面図」「表情(喜怒哀楽)」「各パーツ」が必要です。

キャラクターデザインを作る方法は、自身で作成するか制作会社およびフリーのデザイナーに依頼するかの2択です。また、すでに存在するキャラクターをVtuber化することもできますが、その場合も3Dモデリングに必要な画像素材を用意する必要があります。

声優(中の人)の選定

キャラクターをVtuber化する前に声優を選定する必要があります。理由tしてはある程度Vtuberと声優の背丈を合わせる為です。

2DのVtuberでは大きな影響はありませんが、3DのVtuberではキャラクターと声優の背丈があまりにもかけ離れていると、モーションキャプチャのトラッキングが上手く合わず不自然な動きになる可能性が出てきます。

3Dモデリング開始

キャラクターデザインや声優が決まったらいよいよ3Dモデリングが始まります。Vtuberを動かす為に使用するソフトやモーションキャプチャーツールによって制作手段は様々です。

表情の出し方やキャラクターが動いた時の髪の毛や服の揺れ具合など細かい部分まで調整します。一通りモデリングが終わったら実際にモーションキャプチャーを人間に装着して稼動テストを行っていきます。

収録・編集

YOUTUBEでVtuberを運用する前提ですが、完成したVtuberを用いて収録を行い収録した動画を編集して投稿します。Vtuber制作会社に依頼する場合は、費用はかかりますが収録から編集まで依頼できる場合があります。

個人で3Dの収録をするのは無理に等しい部分がありますが、2DであればPCカメラを使って1人で収録可能です。ただし、収録用の機材や編集機材を用意するための費用が発生します。

Vtuberの制作費はどれぐらい?

制作会社により異なる

Vtuber制作会社に依頼した場合の制作費は企業により異なります。キャラクターのクオリティによっても金額は前後しますが、3Dの場合で100万円~1,500万円ほど2Dの場合で30万円~100万円ほどかかります。

求めるクオリティや予算感に応じてVtuber制作会社に相見積もりを取り、イメージに近いVtuberを制作するのがおすすめです。

運用費も安くはない

3DのVtuber運用には専用のスタジオおよび撮影機材を使用します。自ら機材を揃えるには100万円~200万円ほど必要とし、Vtuber制作会社に依頼した場合は、スタジオのレンタル費や収録・編集に伴うランニングコストが発生します。

このことからも個人でVtuberをやる場合は基本的に2DのVtuberが人気を集めており、約60万円~100万円程度で必要機材を揃えればその後の運用は一人で行えます。

※必要機材にはPCやモニターも含む

制作期間は1ヶ月~3ヶ月程度

Vtuberの制作に必要な期間は3Dモデリング~運用開始までで約1ヶ月~3ヶ月を要します。3Dの場合で約3ヶ月、2Dの場合で約1ヶ月ほどです。キャラクターデザインや声優選定にかかる期間は別途必要です。

また、Vtuber制作会社は決して多いとは言えない為、他企業から依頼されているVtuberの制作などで立て込んでいる場合、納期を考慮すると依頼後から3ヶ月以上先になることもあります。

Vtuber制作サービス「クリエイトVT」

クリエイトVT

インフルエンサーInfoを運用する株式会社エヌリンクスが提供するVtuber制作のワンストップサービスです。イメージキャラクターである「響木アオ」の制作や運用をはじめ、Vtuberの制作支援から企画運用までをサポートしています。

クリエイトVTへのお問い合わせはこちら

代表的なVtuberを紹介

キズナアイ

2020y04m30d_201138834

キズナアイは、言わずとしれたトップVtuberです。韓国や日本国外で人気にブームとなった後に日本にも広がりました。

チャンネル登録者数はダントツの271万人を誇り、ファン層は日本国内だと全体の30%程度をしめています。

A.I.Channelはこちら

輝夜月

輝夜月は、Vtuberブームの火付け役となった一人としても認識されています。年齢も143歳と独自の設定をしており、トークにも定評があります。

冒頭とオチのみを最初に設定し、あとはフリートークを行うという動画手法をとっており、独自の路線をたどっているのも人気の理由の一つです。

Kaguya Luna Officialはこちら

ミライアカリ

ミライアカリは、2017年にスタートと比較的新しく業界参入しています。

もともとエイレーンのチャンネルを引き継いでスタートダッシュに成功しており、キズナアイ、輝夜月に次いで人気の高いVtuberです。

Mirai Akari Projectはこちら

関連記事

Vtuber(バーチャルユーチューバー)の意味や作り方、初め方について解説しています。キャラクターデザインや声優、3Dモデリングの流れはもちろん、Vtuberの制作費や制作会社を紹介しています。

Vtuberマーケティングの活用方法や活用事例を紹介しています。バーチャルユーチューバーを使ったマーケティングの注意点についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

攻略メニュー